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役木[やくぼく] |
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庭の中で用途、修飾、危険防止や約束ごとによって重要と思われる位置に植える樹木のこと |
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葉腋[ようえき] |
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茎の部分で、葉が付いているすぐ上の部分。一般に芽(腋芽・えきが)や花が付く |
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葉縁[ようえん] |
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葉の縁の部分 |
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葉芽[ようか] |
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枝(茎)と葉になる芽で、一般に花芽(かが)より細長い |
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葉序[ようじょ] |
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茎の節に付く葉の配列形態のこと |
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葉鞘[ようしょう] |
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葉身(ようしん)と茎の間にある柄のような部分。葉柄のあるものを有柄(ゆうへい)、ないものを無柄(むへい)という |
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葉脈[ようみやく] |
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葉身(ようしん)の中に分布する維管束(いかんそく)のこと |
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寄植え[よせうえ] |
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ある狭いー区画に調和のよい少数の樹木を集め、植込みをつくること |
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輪生[りんせい] |
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茎の各節に複数の葉が付く場合をいい、一般的に3枚以上付いているときに使うことか多い。その葉の枚数が規則的に付くと、3輪生、4輪生などと呼ぶ |
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鱗片葉[りんぺんよう] |
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芽を保護する葉の変態したもの(変態葉)が、比較的小さく多数あるもの。タケの皮など |
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列植[れっしょく] |
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樹木を1列に植栽すること。同種、同形、同一距離に植えるとは限らない |
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矯性[わいせい] |
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丈か低いこと |
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