[福祉住環境コーディネーターに挑戦 Top] [管理用]

ADSの福祉住環境コーディネーターに挑戦!!



Powered By TakaQ Ver.2.05

0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過



第1問 2405人中1159人正解 (正答率48.1%)

トイレに関する記述のうち、正しいものは次のうちどれか。

  1. トイレの出入口の建具は通常600mm前後が多いが、介助を必要としたり、車椅子の場合は使用できない。自走用車椅子が廊下を直角に曲がってトイレの出入りを行うには基本的に廊下有効幅員・トイレ開口有効幅員ともに850mm以上とするか、または廊下有効幅員を900mm以上、トイレの開口有効幅員800mm以上としなければならない。
  2. 車椅子使用の場合には、車椅子で十分に近づけるよう便器下方くびれが大きく、フットレストが接近し易い便器を選択すれば、便器の高さは車椅子座面と高さが異なっていてもそれほど問題は生じない。
  3. 高齢者はトイレの夜間使用頻度が高い。従って、寝室とトイレの距離をできる限り短くして、移動そのものや介助を容易にすることを心がける。ただし、衛生上隣接させることは避けたい。
  4. 介助が必要な場合のトイレは、間口、奥行きとも壁芯〜芯で1365mm以上を確保する。この寸法ならば、便器側方及び前方に幅500mm程度の介助スペースを確保できる。トイレの間口を広く取ったものの、便器を中央に配置しているケースを見かけるが、これは誤りである。
  5. 高齢者や障害者は排泄に時間がかかる場合が多いこと、また、高齢者が冷え切ったトイレで心臓発作を起こすことがしばしば報告されているので、トイレには必ず暖房設備を設置する。暖房は暖房便座に加えて室暖房の併用を検討する。パネルヒーターや遠赤外線ヒーターのような輻射暖房は天井面に設置するのがよい。