イ.共通 Page2
受検種別受検種別ごとに解答する問題No.と選択による解答数の内訳 | ||||||||||||||||||||||||
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※ 問題番号〔No.15〕〜〔No.17〕までの3問題は、全問題解答してください。 |
No15 | 屋外排水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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1 | 管きょに用いる遠心力鉄筋コンクリート管は、外圧管を用いた。 |
2 | 遠心力鉄筋コンクリート管のソケット管は、受口を下流に向けて敷設した。 |
3 | 遠心力鉄筋コンクリート管のソケット管の継手は、ゴム接合とした。 |
4 | 硬質ポリ塩化ビニル管をコンクリート桝に接合する部分には、砂付きの桝取付け短管を用いた。 |
解答と解説: |
No16 | 照明設備に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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1 | Hf蛍光ランプは、高効率、長寿命でちらつきが少なく、事務所などの照明に用いられる。 |
2 | 水銀ランプは、主に高天井の室内照明及び屋外照明に用いられる。 |
3 | ハロゲン電球は、低輝度であり、道路やトンネルの照明に用いられる。 |
4 | メタルハライドランプは、演色性に優れ、スポーツ施設などの照明に用いられる。 |
解答と解説: |
No17 | 給排水設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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1 | 給水タンクの容量は、1日の予想給水量をもとに、給水能力や使用時間などを考慮して決める。 |
2 | 飲料水用の給水タンクは、外部からタンクの天井、底及び周壁の保守点検を行うことができるように設ける。 |
3 | トラップは、排水管内の空気を流通させて換気を行うために設けられる。 |
4 | 地中埋設排水管において、桝を設ける場合、雨水桝には泥だめを、汚水桝にはインバートを設ける。 |
解答と解説: |
※ 問題番号〔No.18〕〜〔No.25〕までの8問題のうちから6問題を選択し、解答してください。 |
No18 | 用語の定義に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | 駅のプラットホームの上家は、建築物ではない。 |
2 | 直接地上に通ずる出入口のある階は、避難階である。 |
3 | 間柱は、建築物の構造上重要でないものであっても、主要構造部である。 |
4 | 建築物に関する工事用の仕様書は、設計図書である。 |
解答と解説: |
No19 | 次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | ふすま、障子その他随時開放することができるもので仕切られた2室は、居室の採光及び換気の規定の適用に当たっては、1室とみなす。 |
2 | 地階に設ける居室には、必ず、採光を確保するための窓その他の開口部を設けなければならない。 |
3 | 寄宿舎の寝室で地階に設けるものは、壁及び床の防湿の措置その他の事項について衛生上必要な政令で定める技術的基準に適合するものとしなければならない。 |
4 | 居室には、政令で定める技術的基準に従って換気設備を設けた場合、換気のための窓その他の開口部を設けなくてもよい。 |
解答と解説: |
No20 | 建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | 特定建設業の許可とは、2以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業をしようとする建設業者に対して行う国土交通大臣の許可をいう。 |
2 | 工事1件の請負代金の額が1,500 万円に満たない建築一式工事のみを請け負う場合は、建設業の許可を必要としない。 |
3 | 一の営業所で、建築工事業と管工事業の許可を受けることができる。 |
4 | 建設業の許可は、建設工事の種類ごとに、29業種に分けて与えられる。 |
解答と解説: |
No21 | 建設工事の請負契約に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | 元請負人は、自己の取引上の地位を不当に利用して、その注文した建設工事を施工するために通常必要と認められる原価に満たない金額を請負代金の額とする下請契約を締結してはならない。 |
2 | 建設業者は、建設工事の注文者から請求があったときは、請負契約が成立するまでの間に、建設工事の見積書を提示しなければならない。 |
3 | 請負契約においては、注文者が工事の全部又は一部の完成を確認するための検査の時期及び方法並びに引渡しの時期に関する事項を書面に記載しなければならない。 |
4 | 共同住宅の新築工事を請け負った建設業者は、あらかじめ発注者の書面による承諾を得れば、その工事を一括して他人に請け負わせることができる。 |
解答と解説: |
No22 | 「労働基準法」上、使用者が労働契約の締結に際し、労働者に書面で交付しなければならない労働条件はどれか。 |
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1 | 就業の場所及び従事すべき業務に関する事項 |
2 | 安全及び衛生に関する事項 |
3 | 休職に関する事項 |
4 | 職業訓練に関する事項 |
解答と解説: |
No23 | 労働者の就業に当たっての措置に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | 事業者は、労働者を雇い入れたときは、当該労働者に対し、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない。 |
2 | 事業者は、中高年齢者については、その者の心身の条件に応じて適正な配置を行うように努めなければならない。 |
3 | 事業者は、省令で定める危険又は有害な業務に労働者をつかせるときは、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行わなければならない。 |
4 | 就業制限に係る業務につくことができる者が当該業務に従事するときは、これに係る免許証その他その資格を証する書面の写しを携帯していなければならない。 |
解答と解説: |
No24 | 廃棄物に関する記述として、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。 |
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1 | 建築物の改築に伴って生じた繊維くずは、産業廃棄物である。 |
2 | 工事現場の作業員詰所から排出された新聞、雑誌は、産業廃棄物である。 |
3 | 建築物の除去に伴って生じた木くずは、産業廃棄物である。 |
4 | 場所打ちコンクリート杭工事に伴って生じた汚泥は、産業廃棄物である。 |
解答と解説: |
No25 | 次の記述のうち、「道路法」上、道路の占用の許可を受ける必要のないものはどれか。 |
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1 | 道路の一部を掘削して、下水道本管へ下水道管の接続を行う。 |
2 | 道路の上部にはみ出して、防護棚(朝顔)を設置する。 |
3 | コンクリート打設作業のために、ポンプ車を道路上に駐車させる。 |
4 | 工事用電力の引込みのために、仮設電柱を道路に設置する。 |
解答と解説: |
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