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ADSの建築系に資格挑戦 〜 1級土木施工管理技士-土木一般 Q1



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第1問 19248人中10506人正解 (正答率54.5%)

コンクリート混和材料に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。

  1. コンクリート用膨張材を用いることによって、乾燥収縮や硬化収縮などに起因するひび割れの発生を低減することができる
  2. アルカリ骨材反応性のある骨材を使用せざるを得ない場合、高炉スラグ微粉末を使用した場合はよい
  3. 流動化剤を用いると単位水量を多くでき、コンクリートの施工性と硬化後の性質を改善できる
  4. 水密構造とするため、ケミカルプレストレスの導入によるひび割れ低減をはかる場合、膨張材を使用した場合はよ