[1級土木施工管理技士資格挑戦 Top] [管理用]

ADSの建築系に資格挑戦 〜 1級土木施工管理技士-土木一般 Q1



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第1問 19213人中12612人正解 (正答率65.6%)

リッパ作業による次の記述のうち適当でないものはどれか。

  1. リッパの作業効率は、地層の方向、作業速度、勾配、運転員の技量などにより異なる。
  2. 軟岩や硬い土などの掘削は、リッパ装置付きブルドーザによって行われ、リッパの爪数は地山の弾性波速度等により決められることが多い。
  3. 軟岩や硬い土などを掘削する場合、大型のリッパ装置付ブルドーザは弾性波速度が2.0km/sec程度の岩盤まで掘削することができる。
  4. リッパ工法では、一般に21t級以上のブルドーザが使用され、リッパの爪の本数は3本が標準で、岩が硬くて破砕が困難になるにしたがい爪の本数を増やす。