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脚部には,ベース金具を使用し,敷板,敷角,根からみ等を設ける。 |
A |
壁つなぎは,垂直方向5m以下,水平方向5.5m以下とする。 |
B |
建地間隔は,けた方向1.85m以下,はり方向1.5m以下とする。 |
C |
建地間の積載荷重は,400kgfを限度とする。 |
D |
地上第一の布は、2m以下の位置に設けること。 |
E |
建地の最高部から測って31mを越える部分の建地は、鋼管を2本組とすること。 |
F |
建地の間隔はけた行き方向を1.85m以下とすること。梁行き方向を1.5m以下とすること |
G |
足場の脚部にはベース金具を使用し且つ敷き板敷き角等を使用し、根がらみ等を設けること。 |
H |
鋼管の接合部又は交差部は、これに適合した付属金具を使用して、確実に接合し、、又は緊結すること。 |
I |
足場を架空電路に近接して設ける場合は、架空電路を移設するか、鋼管又は架空電路に絶縁管、絶縁覆等を装着すること。 |
J |
壁つなぎは、座屈の防止、風荷重等の水平力を負担し、倒壊を防止する。 |