[消防設備士6類トップ] [管理用]

消防設備士6類に資格挑戦 〜 乙種共通法規 Q1


 


Powered By TakaQ Ver.2.05

0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過



第1問 22922人中13261人正解 (正答率57.8%)

建築法令に関する記述であるが誤っているのはどれか。

  1. 建築設備とは、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙、もしくは汚物処理の設備または煙突もしくは昇降機をいい、避雷針も含まれる。
  2. 延焼のおそれのある部分として、防火上有効な公園、広場、川などの空地もしくは水面または耐火構造の壁その他これらに類するものに面する部分は除かれることとされている。
  3. 主要構造部とは、壁、柱、床、はり、屋根または階段をいい、ひさし、屋外階段、その他これらに類するものも含まれる。
  4. 準耐火構造における準耐火性能とは、通常の火災による延焼を抑制するため、当該建築物の部分に必要とされる性能をいう。