問題1 | あなたが経験した電気工事について、次の問に答えなさい。 |
1-1 | 経験した電気工事の次の事項を記述しなさい。 |
(1) 工事名 (2) 工事場所 (3) 電気工事の概要 (ア 請負金額 (概略額) (イ 概要 (4) 工期 (5) この電気工事でのあなたの立場 (6) あなたが担当した業務の内容 |
|
1-2 | 上記の電気工事の現場において、施工中に発生した又は発生があると予想した工程管理上の問題とその理由を2つあげ、これらの問題を防止するために、あなたがとった対策を問題ごとに2つ具体的に記述しなさい。 ただし、対策の内容は重複しないこと。 |
1-3 | 上記の電気工事の現場において、施工の計画から引渡しまでの間の品質管理に関して、あなたが特に留意した事項とその理由をあげ、あなたがとった対策を具体的に記述しなさい。 |
解答と解説: |
問題2 | 電気工事に関する次の作業の中から2つを選び、番号と作業を記入のうえ、労働災害を防止するための対策を、それぞれについて2つ具体的に記述しなさい。 ただし、対策の内容は重複しないこと。また、保護帽の着用及び安全帯(要求性能墜落制止用器具) の着用のみの記述については配点しない。 |
---|---|
1 | クレーン等による揚重作業 |
解答と解説:
|
|
2 | 高圧活線近接作業 |
解答と解説: |
|
3 | 酸素欠乏危険場所での作業 |
解答と解説:
|
|
4 | 建設機械による掘削作業 |
解答と解説:
|
問題3 | 下記の条件を伴う作業から成り立つ工事のアロー形ネットワーク工程について、次の問に答えなさい。 |
---|---|
(1) 所要工期は、何日か。 (2) 作業Gの所要日数が3日増えたとき、作業Lの最早開始時刻は、何日遅れるか。 |
|
条件 1.作業A、B、Cは、同時に着手でき、最初の仕事である。 2.作業D、Hは、Cが完了後着手できる。 3.作業Eは、Aが完了後着手できる。 4.作業F、Gは、B、Dが完了後着手できる。 5.作業Iは、E、F、Gが完了後着手できる。 6.作業Jは、Fが完了後着手できる。 7.作業Kは、F、Hが完了後着手できる。 8.作業Lは、Iが完了後着手できる。 9.作業Mは、Jが完了後着手できる。 10.作業Nは、K、L、Mが完了後着手できる。 11.作業Nが完了した時点で、工事は終了する。 12.各作業の所要日数は、次のとおりとする。 A=5日、B=6日、C=4日、D=5日、E=5日、 F=6日、G=5日、H=7日、I=6日、J=4日、 K=7日、L=5日、M=5日、N=5日 |
|
1 | 所要工期 |
解答と解説:
|
|
2 | 作業Gの所要日数が3日増えたとき、作業Lの最早開始時刻は、何日遅れるか。 |
解答と解説:
|
|
問題4 | 電気工事に関する次の用語の中から4つを選び、番号と用語を記入のうえ、技術的な内容を、それぞれについて2つ具体的に記述しなさい。 ただし、技術的な内容とは、施工上の留意点、選定上の留意点、動作原理、発生原理、定義、目的、用途、方式、方法、特徴、対策などをいう。 |
---|---|
1.コンバインドサイクル発電 2.変電所の調相設備 3.架空電線路の雷害対策 4.送配電系統の波及事故の要因と対策 5.太陽光発電の系統連系 6.遮断器の保護協調 7.誘導加熱 8.自動火災報知設備の炎感知器 9.ATき電方式 10.電気鉄道の信号装置 11.トンネルの入口部照明 12.接地抵抗の低減方法 |
|
1 | コンバインドサイクル発電 |
解答と解説:
|
|
2 | 変電所の調相設備 |
解答と解説:
|
|
3 | 架空電線路の雷害対策 |
解答と解説:
|
|
4 | 送配電系統の波及事故の要因と対策 |
解答と解説: |
|
5 | 太陽光発電の系統連系 |
解答と解説: |
|
6 | 遮断器の保護協調 |
解答と解説: |
|
7 | 誘導加熱 |
解答と解説: |
|
8 | 自動火災報知設備の炎感知器 |
解答と解説: |
|
9 | ATき電方式 |
解答と解説: |
|
10 | 電気鉄道の信号装置 |
解答と解説: |
|
11 | トンネルの入口部照明 |
解答と解説: |
|
12 | 接地抵抗の低減方法 |
解答と解説: |
|
問題5 | 「建設業法」又は「電気事業法」に関する次の問に答えなさい。 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5-1 | 「建設業法」に定められている下請負人に対する元請負人の義務を2つ記述しなさい。 |
||||||||||||||||||||||||
解答と解説:
|
|||||||||||||||||||||||||
5-2 | 「建設業法」に定められている施工体制台帳に記載すべき事項を2つ記述しなさい。 |
||||||||||||||||||||||||
解答と解説:
|
|||||||||||||||||||||||||
5-3 | 「電気事業法」に関する次の規定において、に当てはまる語句を答えなさい。 |
||||||||||||||||||||||||
経済産業省令で定める事業用電気工作物の工事、維持及び運用の範囲は、次の表の左欄に掲げる主任技術者免状の種類に応じて、それぞれ同表の右欄に掲げるとおりとする。 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
解答と解説: |
|||||||||||||||||||||||||
TOP | 次のページへ | |||||||||||||||
|