ホーム  PlantDictionaryTOP 高 木 常緑広葉樹
高木
  常緑針葉樹
常緑広葉樹
落葉針葉樹
落葉広葉樹
小高木
  常緑針葉樹
常緑広葉樹
落葉広葉樹
低木
常緑針葉樹
常緑広葉樹
落葉広葉樹
小低木
常緑広葉樹
落葉広葉樹
特殊樹木
蔓類
常緑
落葉
下草類
常緑多年草
夏緑多年草
竹・笹類


モチノキ
細葉冬青
モチノキ科
モチノキ属
特性 陰樹
樹高3〜 10m
幹周20〜 70cm
枝張2〜 7m
植栽分布 東北南部以南の本州、四国、九州、沖縄、中国大陸
特徴 葉は互生し、4〜 9cmの倒卵状楕円形で全縁あるいは鋸歯。厚い革質で光沢をもつ。表面は暗緑色、裏面は帯黄淡緑色。黄緑色の小花が集まつて咲く。果実は約1cmの球形で赤熟する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 備考
花期
熟期
植栽時期
適地 保水力があり、やや粘質の肥沃土を好む
性質 生長は遅いが萌芽力は大。潮風、煙害、大気汚染に強い
用途 主に目隠し、生垣などに利用される。主木の場合は「ズンドウ」「玉散らし」などに仕立てる。耐陰性を有しており建物北側の植栽にも向く




ゲッケイジュ
クスノキ
タブノキ
ハマヒサカキ
ユズリハ
モッコク
スダジイ
シラカシ
クロガネモチ
タイサンボク
モチノキ
ヤマモモ