演習問題 5
土木
施工管理技士に挑戦
建築
施工管理技士に挑戦
管
工事
施工管理技士に挑戦
造園
施工管理技士に挑戦
「建築基準法」に定める工事現場の危害の防止に関する次の文章において,@〜Fに当てはまる適当な数字若しくは語句を記入せよ。
1
木造の建築物で高さが13m若しくは軒の高さが9mを超えるものまたは木造以外の建築物で
以上の階数を有するものについて,建築,修繕,模様替または除却のための工事を行う場合においては,エ事期間中工事現場の周囲にその地盤面からの高さが
m以上の板塀その他これに類する
を設けなければならない。
2
建築工事等において深さ
m以上の根切り工事を行う場合においては,地盤が崩壊するおそれがないとき,および周辺の状況により危害防止上支障がないときを除き,
を設けなければならない。
3
建築工事等を行う場合において,建築のための工事をする部分が工事現場の境界線から水平距離が
m以内で,かつ,地盤面から高さが7m以上あるとき,その他はつり,
,外壁の修繕等に伴う落下物によって工事現場の周辺に危害を生ずるおそれがあるときは,建設大臣の定める基準に従って,工事現場の周辺その他危害防止上必要な部分を鉄網または帆布でおおう等落下物による危害を防止するための措置を講じなければならない。