解答は、解答用紙の所定の解答欄に記述しなさい。
| 1. | 施工場所 |
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| 2. | (ア)この工事の契約上の発注者名又は注文者名 (イ)この工事における、あなたの所属する会社等の契約上の立場 【元請(共同企業体を含む)、下請(一次、二次下請等)、発注者(注文者)、その他( )】 |
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| 3. | 工 期 |
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| 4. | 工事金額又は請負代金額 |
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| 5. | 工事概要 |
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解答と解説:
解答は、解答用紙の所定の解答欄に記述しなさい。
| 工種 | 種別 | 細別 | 規格 | 単位 | 数量 | 摘要 | ||
| 敷地造成工 | 盛土工 | 流用土 | m3 | 6,000 | 他の工事現場から流用 | |||
| 植栽基盤工 | 造形工 | 築山 | m2 | 4,000 | ||||
| 植栽工 | 高木植栽工 | ヤマザクラ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 20 | 支柱取付け |
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| コナラ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 12 | 支柱取付け | ||
| 3.5 | 0.15 | 1.2 | ||||||
| ヤマボウシ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 10 | 支柱取付け | ||
| 3.0 | 0.15 | 1.5 | ||||||
| 中低木植栽工 | オオムラサキ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 1,200 | ||
| 0.5 | - | 0.5 | ||||||
| 地被類植栽工 | コウライシバ | m2 | 11,000 | 目地張り (目土あり) |
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| 移植工 | 高木移植工 | クスノキ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 1 | 支柱取付け (シンボルツリー) |
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| シラカシ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 8 | 支柱取付け | ||
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| ケヤキ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 5 | 支柱取付け | ||
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| カツラ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 10 | 支柱取付け | ||
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| イチョウ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 7 | 支柱取付け | ||
| 3.5 | 0.15 | 1.0 | ||||||
| 園路広場整備工 | 土系園路工 | 土舗装 | m2 | 300 | ||||
| 修景施設整備工 | 流れ工 | 石組 | 自然石0.5 〜3t | 個 | 300 | |||
| 滝工 | 滝石組 | 自然石0.5 〜5t | 個 | 15 | ||||
| 建築施設組立設置工 | 四阿工 | 四阿設置 | 基 | 2 | ||||
| 〔工事に係る条件〕 | |
| ・ | 本工事は、供用中の総合公園において、一部の区域についての再整備を行うものであり、上記の工事数量表に基づく工事を施工するものである。 |
| ・ | 再整備区域は、野外ステージ（コンクリート造）と既存林からなるエリアであったが、老朽化した野外ステージを撤去し、築山、流れ、四阿などを配した園池として再整備するものである。 |
| ・ | 野外ステージの撤去は既に終了している。 |
| ・ | 既存林の高木31 本は、移植後すぐに移植地の既存の芝生広場の緑陰となるように移植することとなっているが、根回しを行っていない。 |
| ・ | 既存林のクスノキ1本は、供用中の大芝生広場のシンボルツリーとして移植する。 |
| ・ | 移植工が終了しなければ、再整備区域の敷地造成工、植栽基盤工、植栽工、園路広場整備工、修景施設整備工、建築施設組立設置工等に着手できない。 |
| ・ | 地元要望により、大芝生広場は、工事期間中もできる限り使えるようにしておく必要がある。 |
| ・ | 工期は6月1日から翌年の3月15日までとする。 |
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解答と解説:
解答と解説:
| (イ) | 搬入された樹木の整枝（姿）剪定を行う場合の作業方法とその目的をそれぞれ具体的に記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| (ロ) | 植え穴掘りの作業手順・方法を具体的に記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| (ハ) | 樹木の立込み作業において、作業上留意すべき事項を具体的に記述しなさい（クレーン等の機材・作業に関する内容及び吊上げに当たっての樹木の保護養生に関する内容は除く）。 |
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解答と解説: |
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| (ニ) | 水極めの作業手順・方法を具体的に記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| (ホ) | 植付け後に水鉢を切ることとするが、その作業方法を具体的に記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| (ヘ) | 本工事で植栽するヤマザクラに最も適した支柱形式名を1つ記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| (イ) | 植栽地の整地作業において、土壌pHを測定したところ、pH 8.5であった。この植栽地の土壌pHを中和するために用いる土壌改良資材として適当なものを、【1】
〜【5】 から2つ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。 【1】 消石灰 【2】 硫酸第一鉄 【3】 炭酸カルシウム 【4】 真珠岩パーライト 【5】 ピートモス |
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解答と解説: |
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| (ロ) | 目土がけの作業方法を具体的に3つ記述しなさい（材料に関する内容は除く）。 |
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解答と解説: |
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解答は、解答用紙の所定の解答欄に記述しなさい。
| (イ) | 下記の条件に従い、解答用紙の未完成のネットワーク図を完成させなさい。（作業名は記号で図示） |
| 〔条件〕 | ・ | ＤはＢの後続作業である。 |
| ・ | ＧはＦの後続作業である。 | |
| ・ | ＩとＮはＤの後続作業である。 | |
| ・ | ＪはＥとＧの後続作業であり、Ｄが終了しないと着手出来ない。 | |
| ・ | ＫはＨとＣの後続作業である。 | |
| ・ | ＬはＫの後続作業であり、Ｊが終了しないと着手出来ない。 | |
| ・ | ＭはＩの後続作業である。 | |
| ・ | ＯはＪの後続作業である。 | |
| ・ | ＰはＬとＭとＯの後続作業である。 | |
| ・ | ＱはＮの後続作業である。 | |
| ・ | ＲはＰとＱの後続作業である。 |
解答と解説:
| (ロ) | (イ)の場合において、工程の各作業の所要日数が下記のとき、以下の1）、2）について答えなさい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| (ハ) | (ロ)の場合において、イベント【11】の最早結合点時刻は何日か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ニ) | (ロ)の場合において、イベント◯6 の最遅結合点時刻は何日か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ホ) | (イ)、(ロ)の場合において、各作業の1日当たり作業員数が下記のとき、1日当たりの最大作業員数は何人か答えなさい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| (山積図の下書き用) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ヘ) | (ロ)の予定で作業を進めていたところ、天候不順により作業Ｅが3日間遅れてしまった。この場合のクリティカルパスを記述しなさい。（Ａ→Ｂ→Ｃの要領による） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ト) | (ヘ)の場合の全所要日数は何日か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (チ) | (ヘ)の場合において、作業Ｄを最も早く開始することができ、かつ、(ト)の全所要日数を延ばすことができないとき、作業Ｄが延ばすことのできる最大日数（トータルフロート）は何日か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (リ) | (ヘ)の場合において、全所要日数を(ロ)の予定の通り進めるためには、どの作業を何日短縮する必要があるか。考えられる答えをすべて記述しなさい。ただし、作業Ｐ、Ｒは短縮できない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| 右図は一定の施工速度のもとにおける施工出 来高x（施工量）と工事総原価yとの関係を示 した利益図である。工事総原価y をできる限り 小さくし利益を大きくするためには、固定原価 Fを最小限にするとともに、変動比率vを極 力小さくすることが必要となるが、そのための 留意事項を具体的に3つ記述しなさい。 |
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解答と解説:
解答は、解答用紙の所定の解答欄に記述しなさい。
| 工種 | 種別 | 細別 | 規格 | 単位 | 数量 | 摘要 | ||
| 植栽工 | 高木植栽工 | スダジイ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 50 | 支柱取付け |
| 3.5 | 0.18 | 1.0 | ||||||
| ヤマボウシ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 30 | 株立物(2本立) 支柱取付け |
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| 3.5 | 0.21 | - | ||||||
| ナツツバキ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 30 | 株立物(3本立) 支柱取付け |
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| 3.0 | 0.15 | - | ||||||
| 地被類植栽工 | コウライシバ | m2 | 500 | 目地張り (目土あり) |
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| （イ） | 本工事に使用する予定の下表に示すＡ〜Ｆの樹木について、「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準（案）」に基づく寸法規格基準を満たしているものに〇を、満たしていないものに×を、解答欄に記入しなさい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ロ） | 樹木の品質規格のうちの樹勢に関して、「樹皮（肌）」、「根鉢」の品質判定上の留意事項を記述しなさい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| （ハ） | 樹木の品質規格のうちの樹姿に関して、「樹形」、「枝葉の密度」の品質判定上の留意事項を記述しなさい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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解答と解説: |
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| (ニ) | 次の記述の 〜 に当てはまる語句をア〜シの中から選び、その記号を解答欄に記入しなさい。「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準（案）」に示される規格は樹木等の に適用すべきものである。この規格で定める寸法値は、 を示している。樹木の品質は、樹姿と樹勢に大別して定めるものとし、シバ類の品質は、  、ほふく茎、根、病虫害、 により表示するものとする。 |
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解答と解説: |
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また、これらの試験により試験項目を判定する場合、植栽基盤が「良好」であると判断することの出来る基準値を記述しなさい。
| （イ） | 長谷川式簡易現場透水試験器 |
| （ロ） | 長谷川式土壌貫入計 |
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解答と解説:
解答は、解答用紙の所定の解答欄に記述しなさい。
〔工事数量表〕
| 工種 | 種別 | 細別 | 規格 | 単位 | 数量 | 摘要 | ||
| 植栽工 | 高木植栽工 | ソメイヨシノ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 10 | 支柱 取付け |
| 3.5 | 0.18 | 1.2 | ||||||
| 低木植栽工 | オオムラサキ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 360 | 4本/m2 | |
| 0.5 | - | 0.5 | ||||||
| 移植工 | 高木移植工 | イチョウ | H(m) | C(m) | W(m) | 本 | 3 | 支柱 取付け |
| 18.0 | 1.5 | 15.0 | ||||||
| 修景施設 整備工 |
モニュメント工 | モニュメント | 基 | 1 | 御影石製 3t |
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| 建築施設 組立設置工 |
パーゴラ工 | パーゴラ設置 | 基 | 1 | 木製 | |||
〔工事に係る条件〕
| ・ | 本工事は、供用中の近隣公園の一部において、上記の工事数量表に基づく工事を施工するものである。 |
| ・ | イチョウは、近隣の公共施設の改築に伴い、本公園内に移植することとなったものであり、1年前に根回しを行っている。 |
| ・ | モニュメントは、公園外の工場で制作されたものを搬入し、設置する。 |
| ・ | 移動式クレーンの設置場所付近には障害物がないものとする。 |
解答と解説:
解答と解説:
| （イ） | 移動式クレーンの選定における留意事項を具体的に記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| （ロ） | 移動式クレーンの配置・据付け作業において、作業上留意すべき事項を具体的に2つ記述しなさい。 |
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解答と解説: |
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| （ハ） | 移動式クレーンを用いたモニュメントの吊上げ作業から据付け作業において、作業上留意すべき事項を具体的に3つ記述しなさい（玉掛け作業に関する内容は除く）。 |
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解答と解説: |
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