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ジンチョウゲ
沈丁花
ジンチョウゲ科
ジンチョウゲ属
特性
樹高1〜1.5m
枝張1〜1.5m
別名
植栽分布 東北地方中部以南の本州、四国、九州
特徴 主幹はなく、幹は分岐して半球状の樹形となる。葉は互生し、長さ7cmの長楕円形で肉質、光沢がある。初春、開花期には芳香の強い赤紫色の花をほとんどの枝端が埋るほど付ける
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 備考
花期
熟期
植栽時期
適地 水はけのよい比較的湿り気のある土壌を好む
性質 半日陰を好み、やや耐寒性に劣り、乾燥を嫌う
用途 芳香を放つため玄関や門廻りによく植えられる。半日陰の建物の腰植えや境栽、地被にも利用できる




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